白老白翔、強打で4強入り!音更緑南らしさ出せず涙
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◆第68回北海道中学校軟式野球大会
▽準々決勝 白老町立白翔中学校7‐0音更町立緑南中学校=(1日・札幌麻生球場)
1日、大会3日目、準々決勝2試合を札幌麻生球場で行い、第二試合の白老白翔中学校と音更緑南中学校の対戦は、試合序盤から白老白翔打線の振りが鋭く、六回8安打7得点と効果的に得点を重ね、投げては3人の投手で完封リレーとなる六回コールドゲームの7‐0で音更緑南を下し、4強入りを果たした。準決勝は大会4日目の2日、第1試合9時から地元札幌市立柏丘中学校と全国を懸け戦う。
◆準々決勝(1日・札幌麻生球場)
音更町立緑南中学校(十勝管内代表)
000000=0
040201=7
白老町立白翔中学校(胆振管内代表)
(音)平賀、小澤、平賀-長崎
(白)根本、人見、波多-鈴木
▽三塁打:根本、宮下(白)
▽二塁打:小西、鈴木(白)
留萌市立留萌中学校(留萌管内代表)
0001030=4
301030×=7
札幌市立柏丘中学校(札幌市管内代表)
(留)燕昇司-佐藤
(札)大洞、野澤、大洞-徳永
協力:札幌市中体連軟式野球専門委員会